カッチャ未使用品

A商店てかきカッチャですが 

申し込みがあり、即日販売済みとなりました。

ありがとうございました。

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 おまけのN最終講義(定説検証)つき

「大物は狙うと採れない・・」

そのとおり。感覚を研ぎ澄ませ、濁流時の流れをイメージし、言葉にならない多くの情報から答えを導き出す。 強く狙うことで盤に集中しすぎ視野が狭くなったり、集中力を欠いていたりして情報収集バランスが崩れ、いわゆるカンが冴えていない状態となる。目先の段差でなく、理論的、感覚的、芸術的に導くべし。

 「砂金はカーブの内側に・・」

ナゲットやグレインに関しては川のカーブの内側での採取は少ない。定説と違う。流芯(あくまで濁流時)の方が圧倒的に多い。内側にもあるのかもしれないが大量の堆積はメガネに向かない上、自然選鋼され既に底まで到達した盤上のグレインはカッチャでは掬えない。流芯の盤上に最短でアクセスすべし。

「滝壺の中に大量の砂金・・」

アラスカ物語にも、滝壺からバケツ33杯分の砂金が・・・という表現がある。大粒の停まり方はヒビ(挟まる)か椀(残る)のどちらか。量が溜まる可能性があるのは椀。大きな椀には大粒の砂金。お椀の形状と落水強さ方向の関係も重要。タテや斜めの大きな溝に石が挟まることで自然にお椀が作成されることもある。椀は平石の隙間入りが要所に見られ、自然選鉱されている目安になる。椀は壊さないほうが次回も貯まるのだが・・ 

「砂金に思い込みは禁物・・」 

思い込み、決めつけは禁物、例外は多い。

2016.1~2017.1トノの砂金 ブログ

2017.2~2017.11トノのZ ブログ

 

 

表と裏

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※イメージ写真  実際はもっと凍っていた。

 

9時到着。

今日の秘策はホッカイロ挟み靴下2重履き。

帰りまで足は冷たくならず、作戦大成功。

カイロのおかげで快適なのに全然採れず、やはり早起きして8時間やらないと無理か、と落胆して帰ろうとした3時ごろの戻り際、最後にダメ元で探すと

・・・出ました。

 

表裏が全く違うN2.9

これまで ぬめり感は、石同様に転がりや削れで出来たものと思ってたが、表裏の境界面あたりを観察すると、それだけでは説明できない気も。

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遅出遅帰りではあったが、貴重なサンプルゲットで新年の出だし好調。しばらく仕事で出金できなさそうなので、この余韻で乗り切ることに。

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修行

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冬至に近い。

遅めの6:30現地到着。

今日は比較的寒さが緩む予報であったが、山中はそれなりに寒い。

1月、雪の残る中でNを採取した記憶は鮮明であるが、こんなに寒くはなかった。

今年の冬は寒い。初めて、寒くて車から出られない。

しかし、時間がもったいないので、川の写真を撮って車中で作戦を練ることに。

自分が掘るのはいつも狭い範囲が多いので2,3カット。

車から出られたのは8時頃。

ウェーダと手袋をすると意外にあたたかいが、水に浸かっていると冷えてくる。

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今日も大活躍の手かきカッチャ

10時頃小粒、11時頃2㎜片採集。

手足がだんだん冷えてきて、本当に何かの修行をしているような気がしてきた。

そのまま、お昼のゴールデンタイム突入。

残すは、車で想定した最後の箇所。

最後の最後にガタガタ震えながら掻いたら、Nが出た。

予感がしたのか、なぜかはかりをポケットに入れていたので、現地計量。

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最高の極寒修行。13時上がり。

今年の締めくくりか。

 

  

ミラー

との道具シリーズ⑤(おまけ)

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デンタルミラーではなく、50cm伸ばせる検査用ミラー。

川底の岩盤上で横に入り込む隙間を見るときに使う。

これがないと手探りの掻き出ししかできず、大事なものを残してしまう。

活躍頻度は少ないが、持っていると安心な道具。

落ち葉

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やはり落ち葉のピーク。

久々出金、霜降りてる、6時で暗い、寒い、水冷たい、深場は落ち葉が厚く堆積。

朝一の深場チャレンジは断念し、まずは手かきカッチャで上流探索掘り。

寒いとはいえ、関東では12月でも楽しめることを有難く感謝しながら、まずまずのペースで小さいのをピンセットで摘まむ。

そこそこ早目の10時頃、浅場縦方向のヒビで、よい大きさの粒を採集。

お土産も確保できたので、いよいよ深場をためし掘り

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道具はイメージ通りだったが、想像以上の全身運動。

今日は練習みたいなものなので、いろいろな長さを試したが、4.5mは運動会の綱引きの感じ。

ひっかいてみて、近くに行って覗いて確認して、また戻って掻く。

分かったこと

・道具は壊れずに使えるOK。(3.8mにすれば良かった)

・枯葉の季節はやはり最悪。

・水量は多い方がいい。(もはや水深より濁り取り優先、台風直後が良さそう)

・掻きと煽りは同時に出来ない。(予想はしていたが、思ったよりも時間がかかる)

・冬に深場で浸かると即終了。(夏がベスト)

・採れる気がしない。

・明日筋肉痛確定。

当面、春夏?まで家で出番待ち決定。

 

手かきカッチャによるお土産

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大きいのは0.28

長柄

との道具シリーズ④(最終回)

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どこかの地方で3~4mの長い柄のカッチャがあったという記事を読んだことがある。深場で使ったのかどうかは不明だが、自分だったらこういう場所で使ってみたい。

現実には車で運べるように分割が必要なので、継ぐ方法を考えているうちに深場の体力(気力?)が無くなってきて計画案のまま今に至る。

今週も出金できず、2年目は時間確保が課題。

ライト

との道具シリーズ③

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深場に水中ライトは欠かせない。太陽光が減衰し砂金の色が分かりづらく濁りも取れにくいから。最初から一番明るいのを買って大正解。4000ルーメンと書いてあるが実際のところは2000程度。最大出力で使うと1時間しか持たない。深場は長丁場なのでリーチがかかるまでは出力を半分くらいに抑え3.4時間持たせる。控え電池は手袋で交換が面倒。

取り付け加工は3mmの穴ひとつにゴムバンド2本。中メガネとのライトの角度が同じで相性がいい。アクリル面にキズが付かないよう自転車のチューブをライトに被せる。ゴムまでamazon

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最近忙しく金断症状ぎみ、今週末こそ・・・