前と後

との考察シリーズ④

掘るポイントだけ見れば同じ段差だが、前と後の状況は異なる。とにかく全部掘る、では観察眼や推理力が成長しない。常に成果の記憶と併せて、前後の傾斜角、ランディング長さ、堆積の残り具合、礫の大きさなど可能な限り詳細を記憶に留めたい。Nがあった場合には無意識に写真のように深く記憶されている気もする。(超能力?)パン皿では記憶に残りにくいのは川から離れた皿の上での発見になるからか、それとも単に自分が苦手だからか?

f:id:tonosakin:20160901121408j:plain

 a.~c.の全てにNがある可能性はあるが、すぐに煽りやすいb.が最も労力に対してのリターンは期待しやすい。だが、人が多く入っている川では事情が異なる。川幅や礫の大きさの状況にもよるが、現在の好みではa.(の深め)

次回考察シリーズ最終回は「未踏の大深度」の予定。